マーキュリーが考える
ミライの作り方
THE FUTURE OF CARS クルマのミライ
つねに半歩先のミライへ
電気自動車の普及により
クルマのミライは大きく変わる
移動手段でしかなかったクルマがこれからはその役割を大きく変えていきます。
私たちはクルマで施設に移動していましたが、これからは車が施設となり私たちの元へ移動してきてくれるようになります。
クルマは今まで以上に私たちの暮らしに欠かせないガジェットにになっていくことでしょう。
世界中の大手自動車メーカーが新しい技術を開発し、次世代自動車を次々と創っています。
これからは自動車に合わせて私たちの暮らしも変わっていくでしょう。
マーキュリーは独自の技術で新しいミライに合わせてクルマというものの役割を変えていきます。
そして、私たちの暮らしを含めたミライも変えていきます。
「あったらいいな」社会の不便を車を使って解決したい
電気自動車が主流になるとクルマの概念が大きく変わることでしょう。
ただの移動手段のひとつだったガソリン車から電気自動車になると役割はガラッと変わり、そこに新たな市場ができる。
そこには自動車メーカー以外の企業も必ず参入してきます。
その中で、マーキュリーに何ができるのかを考えた時「移動販売車」「働く車」「障がい者自動車」などクルマで社会の不便を解決することが生き残りへの糸口と考えました。
まずは電気自動車専用の冷蔵・冷凍庫の温度試験場を作ることでキッチンカーの電気自動車化を推進していきます。