welfare

Welfare Vehicles 福祉車両

「コト」   「ヒト」   「モノ」  を繋いで支える

「コトづくり」としての運転リハビリテーションをはじめとする運転支援サービスを。
「ヒトづくり」は停止車両評価セミナーなどの学びのサービスを表しています。
「モノづくり」として運転能力評価ツールPREDRをはじめとするプロダクトを。

安全な運転とリハビリ講座

思わぬ傷病により体の一部が動かなくなり、運転をあきらめてしまう方が多くいらっしゃいますが、適切な体の使い方や適切な車両改造をおこなうことで運転が可能になる方は多くいらっしゃいます。マーキュリーではそんな「まだ運転できる」人のためにハード面・ソフト面のお手伝いをしています。

  • 安定した着座

  • ハンドルの操作

  • ドアの開閉

福祉車両のカスタマイズ・パーツ販売

私たちのお客様のほとんどが、ご病気や事故など「予期せぬ理由」で福祉車両が必要になっていらっしゃいます。

しかし、いざ福祉車両を選ぶとなると、なにを基準に、どんな機能のついた福祉車両を選べばいいのか検討もつかないというお客様も多くいらっしゃいます。私たちは、福祉車両の代表的な機能をお体の状態からご紹介させていただいております。

  • 運転席のフロアから立ち上がってくるコンロールレバーを前後に操作するタイプです。コントロールレバーの安定が良く、運転中の姿勢を保持するのに最適です。※コラムタイプもあります

  • 最もスタンダードなハンドルグリップです。 ハンドルに専用台を取り付けておけば、グリップを簡単に着脱することができます。
    ※手型をとって製作するタイプもあります。
    ※リモコンやホーンボタン等様々な機能を追加できます。

  • 車いすをご利用の方がそのまま乗り降りできる「車いす移動車」という特殊車両をお作り致します。※コラムタイプもあります

対象者

身体障害者福祉法第15条に規定する身体障害者手帳の交付を受け、その障害の程度が上肢機能障害、下肢機能障害又は大幹機能障害の1級または2級の者

自動車運転免許(道路交通法第84条の規定による公安委員会の運転免許(仮免許を除く。)をいう。以下同じ。)証(以下「運転免許証」という。)を有する者

就労等に伴い、自ら所有し運転する自動車の操向装置(ハンドルをいう。)、駆動装置(アクセル及びブレーキをいう。)等の一部を改造する必要がある者

助成金を支給する月の属する年の前年の所得金額(各種所得控除後の額)が、当該月の特別障害者手当の所得制限限度額を超えない者

助成金を受けるにあたって該当するかどうかは各市町村に問い合わせして下さい

News 福祉車両についてのお知らせ

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